【あつ森】ラコスケ名言集
2020年3月20日にNintendoから発売されたゲームソフト『あつまれ どうぶつの森(あつ森)』
ホタテを採ると出てくる『ラコスケ』
ホタテをあげると「ついでにひとこと言ってもいい?スーハー・・・」の後の一言
ラコスケの名言が意外と深いものがあったりしてすごく面白いと思い集めてみました
これ誰が考えてるんだろう・・・すっごく知りたいです(笑)
【あつ森】ラコスケの名言をあいうえお順で紹介
ラコスケ名言:あ行
1 | 親の背は 乗るものではなく 乗り越えていくものである |
2 | いくら投げても 両側 表のコインでは、幸運は 引き寄せられない |
3 | 終わりというものはない 終わりと決めたから 終わりがある |
4 | 教えることは ともに学ぶことでもある |
5 | 新しさとは 終わりの始まりである |
6 | 押しても引いても ダメなら、諦めると いいかもしれない |
7 | 一度も試合に 勝ったことがない、それも立派な記録である |
8 | 息の続く限り 人は生きていける |
9 | 雨が上がれば 目は開く |
10 | 穴埋めをするために、自ら 穴を掘るのが 人間である |
11 | 泳いでいるときなら、いくら雨が降っても 構わないものである |
12 | 後ろめたいことがある人同士は、固いきずなで 結ばれる |
13 | 一番良いも 一番悪いも、一番は一番である |
14 | 一万円札を 1枚使うのは 勇気がいるが、千円札を 10枚使うのは 容易いものである |
15 | 思いやりのない人間ほど、思いやりのない人間を 嫌いがちである |
16 | 一発屋と ベテランの違いとは、流行が回帰することを 理解しているかである |
17 | 怒りあるところに シワあり |
18 | 「今 やるつもりでした」と、「やって いませんでした」は、双子のような ものである |
19 | 今は 今しか存在しない |
20 | 謝らないことが プライドではない 頭を下げたあとに残るものが プライドである |
21 | 奪うことを目的に 助ける者もいる |
22 | 上を向いて歩くと、涙はこぼれぬが 道に迷う |
23 | 浮かぼうとして 浮かばぬなら、沈んでみるのもよい |
24 | お金は、崩したとたんに なくなるものである |
25 | 一万円札を 1枚使うのは 勇気がいるが、千円札を 10枚使うのは 容易いものである |
26 | 生き様とは、好みの履歴である |
27 | 「いい質問です」には いい答えが 用意されている |
28 | 表の表は 裏ではありえない |
29 | お菓子の甘さだけが、世界は ひとつかもしれないと 感じさせてくれる |
30 | 移動とは 心の移行期間である |
31 | 歩きやすいのは、誰かが通った あとだからだ |
32 | 一日一善も、見返りを求めれば ただの偽善である |
33 | 追い求めた先に残るのは 道である |
34 | 横着者とは、横着を隠すことすら 横着する生き物である |
35 | 一流が好きだと 胸を張って言える人は 一流である |
36 | 栄養ドリンクは 元気の前借り、徹夜は 時間の前借りである |
37 | 大きく変わるのは 大変である |
38 | 落とし穴に 最初に はまるのは、えてして その穴を 作った者である |
39 | 愛想笑いも してもらえるうちが 花である |
40 | 大きな声は よく聞こえるが、正しいとは限らない |
41 | 思い切って 捨てたものは、翌日必要になる |
42 | 大きなビルは 黒く大きな 影をつくる |
43 | 入れ替えるたびに、中身は少しずつ 減るものである |
44 | 赤いドアが開けば 緑のドアは閉まる |
45 | 「行けたら行く」は 「行かない」である |
46 | 愛らしい天使の背中には、猛禽類の翼が生えている |
47 | いつも笑っているものは 腹筋が鍛えられる |
48 | 悪魔のほうが 地位は高いが、人気のポジションは 小悪魔である |
49 | お金を使う才能と お金を稼ぐ才能は、両立しない |
50 | 終わりを経験するたび、人は 大人に 近づいていくものである |
51 | 愛に迷うことで 本当の愛を知るならば、いくらでも 迷えば良い |
52 | 追い出されそうになったら、新聞記者だと名乗るべし |
53 | 「明日やろう」と、明日も言っている |
54 | 頭のツボは 足の裏にある |
55 | 池に浮かんで 浮力を知ることもある |
56 | 笑顔は 笑顔である、ひきつっていても |
57 | 終わりから読んでいくほうが 面白い本もある |
58 | 新しさとは 終わりの始まりである |
59 | ウソつきは 大人の始まりである |
60 | 歩きやすいのは、誰かが通った あとだからだ |
61 | 落とし穴は、しかけた場所を 覚えておかなければ 意味がない |
ラコスケ名言:か行
1 | カレー風は カレーにあらず 手作り風は 手作りにあらず |
2 | 関係者を装う者ほど 大して関係のないものだ |
3 | 鉱脈を見つけるためには 掘らねばならないが 見つけてからも 掘らねばならない |
4 | 現実から 偶然を排除したものが 物語である |
5 | 心の痛みを忘れるために 体を痛めつけても、結局 自分が痛いのだ |
6 | 昨日の敵と 今日 友達になっても、明日も友達かどうかは わからないものである |
7 | 偶然の中の わずかな秩序が 数学である |
8 | ごちそうを包んで 腹を隠さず |
9 | 結婚指輪を つけた男は、指輪の値段分ぐらいの価値が 上乗せされている |
10 | 奇跡に気づいたら、それは奇跡である |
11 | 曇った窓を そのままにしておくのが 恋の道である |
12 | 「協力してくれ」と 脅迫されても、協力する気には なれない |
13 | 学校では お金を払って ルールを学び、社会では お金をもらって ルールに縛られる |
14 | 川は 船を運ぶが、ときに 船を沈める |
15 | カエルは カエルの子ではない、オタマジャクシが カエルの子である |
16 | ゴキブリを嫌う理由も イヌを愛する理由も、80%は 先入観である |
17 | 心の近眼を 治したければ、その色眼鏡を 外せばよい |
18 | 個人だけは 常に デモクラシーである |
19 | これ以上恐ろしい事はない なんて事はなく、これ以上嬉しい事はない なんて事もない |
20 | 言葉の通じない人間と 言葉が通じる犬は、同じくらい未知である |
21 | 休日とは、いつもと少しだけ 違う切符を 買うことである |
22 | カタチの ないものは、手でつかまず 口でつかまえよ |
23 | ココだけの話は ココにも ソコにも アソコにもある |
24 | 買っただけで 開かれぬ参考書に 価値はない |
25 | 言葉の通じない人間と 言葉が通じる犬は、同じくらい 未知である |
26 | 変わり者から見れば 普通の人が 一番の 変わり者である |
27 | ギャンブルの快楽とは、失うことである |
28 | 季節と流行は、先取りするぐらいが ちょうどいい |
29 | 仮面の下は 割と笑顔 |
30 | ゴールド免許ドライバーの運転が、一番怖いこともある |
31 | 過去へ帰る方法とは、目を閉じることである |
32 | 結婚指輪を つけた男は 指輪の値段分ぐらいの価値が 上乗せされている |
33 | 借りた服なら いくらでも 汚せるものである |
34 | ガードレールが 自分を守ってくれる わけではない |
35 | カナリアと 名乗ったからには、歌って見せるのが 礼儀である |
36 | 会話とは、こちらで聞いたことを あちらで言う ゲームである |
37 | 幸福すら わずらわしいと思うのが、 幸福の証明である |
38 | 組み立てたものを 外から持ち込むより、中で組み立てたほうが早い |
39 | 借りた服なら いくらでも 汚せるものである |
40 | 季節と流行は、 先取りするぐらいが ちょうどいい |
41 | カエルは カエルの子ではない、オタマジャクシが カエルの子である |
42 | 心とは コスチュームの付属品である |
43 | 消しゴムは 使い切る前に消え去る |
44 | 空気ばかり読んでいると、目は疲れないが 気が疲れる |
45 | きみは 明日のきみに、今日を誇れるだろうか |
46 | 計画は 緻密に立てれば 立てるほど、実行できないものである |
47 | 暗い所から 明るい所は よく見えるが、明るい所から 暗い所は よく見えない |
48 | 偶然を管理する器械とは サイコロである |
49 | 風が吹けば ホコリがまう |
50 | 黒い ホワイトソースとは、結局 何色なのだろうか |
ラコスケ名言:さ行
1 | 三人寄れば ひとり はみ出る |
2 | 「自由」という言葉に 縛られている者を自由人と呼ぶ |
3 | 自分の持つ 残り時間は、今、この瞬間も 減り続けているのである |
4 | 地元の観光名所は よそ者のためにある |
5 | 正義も悪も、共犯者であることには 変わりない |
6 | 好きの反対は「嫌い」、嫌いの反対は「どうでもいい」である |
7 | 自分自身に 勝人は、自分自身に 負けることである |
8 | 自分のために 子守唄を歌いたいほど、眠れない夜もある |
9 | その盾と矛が 本当に最強なら、多少の矛盾など ささいなものである |
10 | 人生のすべてを 語れる者はいない なぜなら 死もまた 人生の一部だからである |
11 | 自由研究をやるか やらぬか、決める自由はない |
12 | 人生とは 穴の開いたバケツで 水を くみ続けることである |
13 | 下を向いて歩くと、転ばないが 道に迷う |
14 | 幸せな人のところに 幸せは集まる、花に集まる チョウのように・・・ |
15 | 自分が抱く理想と 違った部分を 認めることが 愛である |
16 | 上下巻で注文した本は、下巻から先に 届くものである |
17 | 締め切りに追われるも者、かつて夏休みの宿題に追われていた者のことである |
18 | 成功するわけがないと、他者を笑う者は成功してない |
19 | 責任とは、フタを開けてしまったあとの 処理のことである |
20 | 知ったかぶりをする こどもも、大人になれば 知らないふりをする |
21 | 「好き」と「楽」は 海と空のように似ているが まったく 別のものである |
22 | スズメは スズメとともに 飛ぶものである |
23 | スープの濃い部分は、一番底に たまっている |
24 | 嫉妬も 恋愛の ひとつの形である |
25 | 勝利を譲る 親切心を学べば、負けても くやしくはない |
26 | 世界一の暑さも 世界一の寒さも、世界一なら自慢になる つらいのは 二番目である |
27 | ストレスも、ときに 極上のスパイスである |
28 | 3人のうちの3人も、50人のうちの50人も、みんなは みんなである |
29 | 蛇口を ひねっても、いきなり お湯は出ないものである |
30 | 少年よ、ホタテのように強く そして しみじみウマイ 柱を築け |
31 | 成功とは 思い込みである 失敗もまた 思い込みである |
32 | 才能よりも 権利のほうが上である |
33 | 辞書とは 続かない会話のようなものである |
34 | 商売人の正直は、あらかじめ 5割引きである |
35 | そこにあるならば、そこに 置いたままにしておくのが 一番良い |
36 | 実力テストで わかるのは、一夜漬けの底力 |
37 | 30センチの大きなコブも、30メートル離れて見れば コブかどうかすら わからない |
38 | 人生、山あり 谷あり 平地あり |
39 | 真実は 濁った沼の底にあったほうが、ありがたみが増す |
40 | 沈みゆく太陽も 別の場所では 昇っている |
41 | 習慣とは、脱ぐことのできない 下着である |
42 | 質問とは 攻撃することではない |
43 | 実力とは 偶然に発揮される 運勢のパワーである |
44 | 実力とは 確率である |
45 | サンタクロースが 背中に背負っているのは、夢という名の 現実である |
46 | 自由とは フレームを取り払ったとたん、何もできなくなることである |
47 | スプーンが 最も輝くのは、食事の直前である |
48 | 食事中の顔こそ 真実の顔である |
49 | 自分の庭の芝が 青く茂った頃、となりの庭は 美しい 花園になっている |
50 | 自覚している「自身」、それは「過信」である |
51 | 絶対音感よりも 相対音感のほうが、友達は多そうである |
52 | 思春期にする 悪さは、恥の年金である |
53 | シチューを 煮つめているとき、声を出してはいけない |
54 | 人生のレールから 外れてしまったとき、線路に戻れるかどうかは 運転手しだいである |
55 | 自然体で生きようと すればするほど、自然体から 離れていく |
56 | 世界の 中心は 自分自身である |
ラコスケ名言:た行
1 | 食べ過ぎたから 次からは控えめにしよう と思うのは、いつも食べたあとである |
2 | 手紙の本質は、ポストに入れてから届くまでの時の へだたりである |
3 | ドライフラワーも 枯れるならば 美しい |
4 | 正しさというものは 普遍ではなく また 不変でもない |
5 | 貯められない人、それは お金を出して 貯金箱を買う人である |
6 | ため息をつくためだけに 紅茶を飲むのも 悪くない |
7 | 翼があっても 鳥が地面を走る自由は存在する |
8 | ドリルのように 相手の心を えぐる舌もある |
9 | 旅の間に 食べ頃になる リンゴもあれば、腐る ナシもある |
10 | 出る杭ばかり 打っていると、自分のかなづちも いつの間にか 使い物にならなくなるものだ |
11 | どんなに雨が降っても、海の塩味は 薄まらない |
12 | どんなガラクタでも、長く持ち続ければ 価値が出る |
13 | どんなに耕しても 石は出てくる |
14 | どこまで行っても ついてくる月は、あなたのために あるもの |
15 | 太陽が沈まなければ 星は見えない |
16 | チーズは ミルクに戻らない |
17 | たいていの場合、最初の人が 最後の人になる |
18 | 他人の言葉を そのまま引用するより、間違えて引用する方が 高度なテクニックである |
19 | 問われたければ まず 答えるべきである |
20 | 敵は 他の星から攻めてくるわけでも 海を渡ってくるわけでもない、同じ部屋の中にいるのだ |
21 | 友達の 友達は、友達になったり ならなかったり 融通がきく人である |
22 | ダイヤモンドを切るための ダイヤモンドも存在する |
23 | 手っ取り早く 友となるため、重ねる グラスもある |
24 | 対戦ゲームで リセットボタンを押すことは、負けを認めることに等しい |
25 | トンビが カラスを生むことで、世の中の平和が 保たれる |
26 | 魂は みな、肉体という 牢屋の中で 釈放される日を 待っている |
27 | 他人は ガッカリするほど見てくれない わけではないが、期待するほどには 見てくれない |
28 | 他人の家を 訪れている間は、その家の者に なりきるべし |
29 | 大は小を兼ねず… 釘抜きで トゲを抜くことはできない |
30 | 高いものを食べても 腹は減る |
31 | 食べたことのない人に アボカドの味を 説明するのは、空しいものである |
32 | 的確なクエスチョンは、アンサーよりも思いつかないものである |
33 | 手書き以外の文章は、不思議と 毒舌になりがちである |
34 | どれほど努力していても、天才という言葉で くくりたがるものである |
35 | どれだけ のぼり方を 工夫しようが、階段は 階段である |
36 | 小さなことが できない人間に、大きなことは できない |
37 | 徳を積んでも 抽選に当たらぬことはあるが、損をするわけではない |
38 | 敵は 他の星から攻めてくるわけでも 海を渡ってくるわけでもない、同じ部屋の中にいるのだ |
39 | ときめきを感じるたびに、初めての気持ちだと 思いたがる |
40 | 年上の男性、年上の女性とは、つまるところ 父と母である |
41 | 翼があっても、鳥が地面を走る自由は 存在する |
42 | 大豆の大きさに 大差はない |
43 | 問われる前に答えれば、トラブルは防げる |
44 | 誰かに相談する 悩みとは、人に話せる程度の ものである |
45 | つまらない物を 売るためには 高い値段をつけよ |
ラコスケ名言:な行
1 | 涙の成分は、流した涙の種類による |
2 | ナチュラルを 売りにするものは、たいてい 人工的なものである |
3 | ノンフィクションに 都合のいい嘘を混ぜると フィクションが できあがる |
4 | 寝坊したときほど 目覚めは良い |
5 | 涙で濡らした枕は 青春のニオイがする |
6 | 眠れぬ夜の睡魔は、朝になって やってくる |
7 | 二度あったことに 三度目があるとは限らない |
8 | 眠ったフリをするならば、適度なイビキは やはり必要である |
9 | 寝ている人を起こして 睡眠薬を飲ませるのは、親切とは言わない |
10 | 寝る前に いくら考えごとをしても、解決にはつながらない |
11 | 人間とは 考える分子である |
12 | 似たようなものではあるが、眠りは 死ぬことより エレガントである |
13 | 納得して買ったモノの 現在の値段を 調べた時点で、納得できないモノに 変わっている |
14 | 長く住んだ場所を 故郷とよぶのは、あながち 間違っていない |
15 | 眠れぬ夜の睡魔は、朝になって やってくる |
16 | 「なんでもいい」は ほとんどの場合、「なんでもよくない」のである |
17 | 泣くことも 笑うことも、永遠には 続けられないものである |
ラコスケ名言:は行
1 | 話しかける 優しさもあれば、そっとしておく 優しさもある |
2 | 宝石も 磨きすぎれば 傷つくものである |
3 | 光より速いのは、人の噂だけである |
4 | パスを要求する人ほど、ボールを回さない |
5 | 「勉強しなさい!」と しかりたい相手は 自分の子供ではなく 子供の頃の自分である |
6 | はちきれんばかりの笑顔を はちきって見せるべし、割れんばかりの 拍手もしかり |
7 | 花びらは 仮の姿、真の姿は 土の中に広がっている |
8 | ほめた とたんに 過ちを犯すのが、人間の愛らしさである |
9 | 人は 他人を通じて 自らを知る |
10 | 人の涙を誘うより 人の笑いを誘うほうが、何倍も むずかしい |
11 | 人を 支配するよりも、まずは自分を 支配するべきである |
12 | フクシュウは 忘れた頃にせよ |
13 | バスルームの排水溝に 流れていくのは、過去の自分である |
14 | 人は 不可能から可能を学ぶ 生き物である |
15 | 人の背負っているものは、背中だけ見ても わからない |
16 | 人は 知りたい事しか 知りたくないものである |
17 | 早く 仲良くなりたいなら、尊敬と無礼の ギリギリを攻めよ |
18 | 本当に 賢い者は、三歩進んで 二歩下がった フリをする |
19 | ベルトの穴と年齢は、理想と現実とに いつも開きがあるものだ |
20 | 本当に重要なことは、緊急を要しない |
21 | 羽も積もれば 枕となり 布団となる |
22 | ホタテが 柔らかくいられるのは、かたい殻に 守られているからである |
23 | 歯車になることだけを考える 期間があってもいい |
24 | 不老を望むのは、たいてい 都合がいい程度に 老いたあとである |
25 | ひとりぼっち ふたりぼっち みんなぼっち・・・ そういうものだ |
26 | 昼間は眠っているが、夜になると目覚めるのが 痛みである |
27 | 低い木より 高い木のほうが、あっけなく 倒れるものである |
28 | 冬の風は女心、夏の雨は男心である |
29 | 「秘密の話だけど・・・」と 口にした瞬間 秘密ではなくなる |
30 | 吹けば飛ぶような プライドだけが、役に立つ プライドである |
ラコスケ名言:ま行
1 | 末端にある物が 物の形を決めている |
2 | 盛りが少なければ 速やかに おかわりをせよ |
3 | 無知の中では マシな部類にあるものを、学識と呼ぶ |
4 | 周りの人に どう思われているか 知りたければ、写真を見よ |
5 | 二度あったことに 三度目があるとは限らない |
6 | 物言うときは タダでも、後で大きなツケが 回ってこないとは限らない |
7 | 持っていても 見ないほうが良いのが 時計である |
8 | 未来は 常に一文字先にある 未来に追いつくときは 読み終えたときである |
9 | 目を閉じて食しても、カレーはカレーである |
10 | 負けたくないなら、勝つまで続ければ良い |
11 | 無法地帯にも、「法を持ち込むな」という法律は あるものだ |
ラコスケ名言:や行
1 | 夢が現実になっても、その現実は 夢のようには いかないものだ |
2 | 夢の中の 見知らぬ人物は、未来の自分である |
3 | 良いものは 見た目ではなく 理解によって 知るもの |
4 | 負けたくないなら、勝つまで続ければ良い |
5 | 「やる時間がない」のではない、ないのは 興味である |
6 | やましい気持ちは、言い訳する 元気の源である |
7 | 夜は ロープを ヘビに見せる |
8 | やればできる子 は やらない子 |
9 | よく目に入るのは 相手のヘソだが、よく見るべきは 自分のヘソである |
10 | 役に立たないものとは、本気で使おうと 思っていないものである |
ラコスケ名言:ら行
1 | 流行を作り出すのは、決まって 流行に流されない人である |
2 | リスの ほお袋に 詰まっているのは、愛と憎しみである |
3 | 恋愛とは、闇の中を 嬉々として 歩むことである |
4 | 恋愛とは、大きな恥を さらし合うことである |
5 | 理想とは アウトレットである |
6 | 理想とは 砂漠に植えたばかりの一輪の花である |
7 | リンゴをかじる瞬間、地球という果物に 住みついた虫たちのことを思う |
8 | 歴史とは 自分が生まれていなかった 時代のことである |
9 | ランナーの表情を 見ることができるのは、ランナーだけである |
ラコスケ名言:わ行
1 | 笑いは 幸福と肥満をもたらす |
3 | 鷲を トンビと呼ぶ 国もある |
4 | 忘れたくないほど 大事なコトならば、ノートにとってはいけない |
5 | 割れない貝はないが、割ってみるまで 中身の良し悪しは 分からないものである |
【あつ森】ラコスケ名言集まとめ
ラコスケの名言を紹介しました
まとめていて思ったのですが、ほんとに深い言葉が多い!!!!
「あぁぁ、あるある!」とか「そうそう!」とか思いながら集めました。皆さんはどの名言が好きですか?
ここまで集めてだんだん被りだしたので全部で300くらいあるのかな・・・
他にご存知の方はコメントかツイッターのほうで教えて頂けると嬉しいです
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