【あつ森】すごいジブリのレイアウト集

スポンサーリンク
【PR】この記事には広告を含む場合があります
【PR】この記事には広告を含む場合があります
あつ森

【あつ森】すごいジブリのレイアウト集

あつまれどうぶつの森(あつ森)で出来る島クリエイトを駆使してスタジオジブリの世界を再現しているクリエイターさん達を紹介します
私自身ジブリ映画が大好きでこの記事で紹介している映画はすべて見てるんですけど、ほんとに再現率がすごい!見るだけでもすごく楽しいですよ

【あつ森】すごいジブリのレイアウト紹介

スポンサーリンク

千と千尋の神隠し

2001年に公開され、大ヒットを記録した『千と千尋の神隠し』

あらすじ

ひ弱で不機嫌な少女、千尋は現代に生きる普通の女の子。両親とともに車で引っ越し先の家へと向かう途中で「不思議の町」に迷い込んだ。店のカウンターにあった料理を勝手に食べた両親は、豚に姿を変えられてしまう。ひとりぼっちになってしまった千尋は、名を奪われ「千」と呼ばれるようになり、その町を支配する魔女・湯婆婆の下で働き始める。千尋は湯屋「油屋」の下働きとして働きながら、様々な出来事に遭遇しつつも、謎の少年ハクや先輩のリン、釜爺らの助けを借りて、厳しい難局に立ち向かっていく。はたして千尋は元の世界に帰れるのか……?

出典:amazon

コクリコ坂から

2011年に公開された『コクリコ坂から』

あらすじ

東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになる。

出典:シネマトゥデイ

天空の城ラピュタ

1986年に公開された『天空の城ラピュタ』

あらすじ

空に浮かぶ伝説の島、ラピュタを発見したものの、人々に信じてもらえないまま亡くなった父を持つ、見習い機械工のパズー。彼はある日、空から落ちてきた少女シータと出会う。彼女は胸に青く光る石のペンダントを身につけていた。実は、彼女はラピュタの王位継承者であり、そのペンダントこそが空に浮かぶ力を持つ“飛行石”だったのだ。ところが、二人はラピュタを捜索している国防軍に捕まってしまい、シータを残してパズーだけが釈放されることに。彼は、同じく飛行石を手に入れようとしていた空中海賊ドーラ一味の協力を得て、シータを国防軍の手から救い出す。そして、とうとう伝説の島ラピュタと遭遇することになるが……。

出典:amazon

魔女の宅急便

1989年に公開された『魔女の宅急便』

あらすじ

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。魔女の子は13歳になると、一人前の魔女になるために、一年間の修業に出なければなりません。黒猫ジジと連れだって、海辺の街コリコにやってきた13歳の魔女キキ。初めて訪れた大都会で、様々な出来事や人々とのふれあいの中で、孤独や挫折を経験しながら成長してゆきます。

出典:disney

思い出のマーニー

スポンサーリンク

2014年に公開された『思い出のマーニー』

あらすじ

この世には目に見えない魔法の輪がある。海辺の村の誰も住んでいない湿っ地(しめっち)屋敷。心を閉ざした少女・杏奈の前に現れたのは、青い窓に閉じ込められた金髪の少女・マーニーだった。「わたしたちのことは秘密よ、永久に。」杏奈の身に次々と起こる不思議な出来事。時を越えた舞踏会。告白の森。崖の上のサイロの夜。ふたりの少女のひと夏の思い出が結ばれるとき、杏奈は思いがけない“まるごとの愛”に包まれていく。あの入江で、わたしはあなたを待っている。永久に―――。あなたのことが大すき。

出典:disney

風の谷のナウシカ

1984年に公開された『風の谷のナウシカ』

あらすじ

舞台は「火の7日間」といわれる最終戦争で現代文明が滅び去った1000年後の地球。風の谷に暮らすナウシカは、「風の谷」に暮らしながら、人々が忌み嫌う巨大な蟲・王蟲(オーム)とも心を通わせ、有害な瘴気覆われ巨大な蟲たちの住む森「腐海」の謎を解き明かそうとしていた。そんなある日、「風の谷」に巨大な輸送機が墜落、ほどなく西方のトルメキア王国の軍隊が侵攻してくる。墜落した輸送機の積荷は、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという最終兵器「巨神兵」であった。そして、少女ナウシカの愛が奇跡を呼ぶ・・・。

出典:amazon

借りぐらしのアリエッティ

2010年に公開された『借りぐらしのアリエッティ』

あらすじ

ぼくは、あの年の夏、母の育った古い屋敷で一週間だけ過ごした
そこでぼくは、母の言っていた小人の少女に出会った―
人間に見られてはいけないそれが床下の小人たちの掟だった

出典:amazon

猫の恩返し

2002年に公開された『猫の恩返し』

あらすじ

高校生のハルは普通の女の子。車に轢かれそうになった猫を助けたが、その猫が猫の国の王子様だったため“恩返し”に猫の国に招待されることに。「このまま、猫になってもいいかも……」と思った瞬間、ハルは徐々に猫の姿になっていき、一見天国に思えた猫の国の恐ろしさにはじめて気づくのだった……。

出典:amazon

耳をすませば

1995年に公開された『耳をすませば』

あらすじ

月島雫は、明るく読書好きな女の子。中学3年になって、周りは皆受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。やがて、雫はひとりの少年と出会う。中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修行をしようと決意している少年。その少年こそが「天沢聖司」であった。雫は聖司に惹かれながらも、将来の進路や未来、そして自分の才能にもコンプレックスと焦りを感じていた。やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。

出典:amazon

崖の上のポニョ

2008年に公開された『崖の上のポニョ』

あらすじ

海辺の小さな町。崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、ある日、クラゲに乗って家出したさかなの子・ポニョと出会う。アタマをジャムの瓶に突っ込んで困っていたところを、宗介に助けてもらったのだ。宗介のことを好きになるポニョ。宗介もポニョを好きになる。「ぼくが守ってあげるからね」
少年と少女、愛と責任、海と生命。母と子の物語。

出典:amazon

となりのトトロ

1988年に公開された『となりのトトロ』

あらすじ

「そりゃスゴイ、お化け屋敷に住むのが父さんの夢だったんだ」と、こんなことを言うお父さんの娘が、小学六年生のサツキと四歳のメイ。このふたりが、大きな袋にどんぐりをいっぱいつめた、たぬきのようでフクロウのようで、クマのような、へんないきものに会います。ちょっと昔の森の中には、こんなへんないきものが、どうもいたらしいのです。でもよおく探せば、まだきっといる。見つからないのは、いないと思いこんでいるから。

出典:amazon

【あつ森】ジブリの人気記事

ジブリ島の夢番地ジブリのマイデザイン島メロジブリ

【あつ森】すごいジブリのレイアウト集まとめ

【あつ森】ジブリのレイアウトを紹介しました
なんかどの方も再現率がすごくて思わず見入ってしまって、この記事を書く時間がものすごくかかってしまいました(笑)
島訪問とかものすごくしたいのだけど機会もなく・・・
どなたか訪問させて下さい!

追記:夢番地でジブリ島へ行けるようになりました。ジブリ好きなら楽しめること間違いなしです!是非遊びに行ってみて下さい

コメント

タイトルとURLをコピーしました